スターバックス コーヒーでは、2030年までに廃棄物を50%削減するという目標に向けて、店舗にて様々な取り組みを行っています。
①FSC®認証紙ストローを段階的に導入し、現在は国内全店舗で提供。年間2億本のプラスチック製ストローの削減を見込みます。
②使い捨てプラスチックに代わり、紙カップとストロー不要リッド(蓋)で提供。
対象ビバレッジ23品目で、6,700万杯分の資材削減を見込みます。
③フラペチーノ®などのアイスビバレッジを店内利用時、樹脂製グラスでの提供を試験導入。
(この取り組みはユニモちはら台店でも実施しています)
スターバックスは、お客様のニーズやシーンに合わせた多様な飲用スタイルを用意し、お気に入りのビバレッジを飲むたびに地球にとってポジティブなアクションにつながる取り組みをこれからも提案し続け、世界に広がるスケールを生かして、お客様と共に環境負荷低減の取り組みを進めていきます。